それいけ京都大学in京都大学

それいけ!京都大学 in 京都大学

現役時代名古屋大に大差で落ち、京都大学総合人間学部合格目指し河合塾名駅校で浪人生活!無事合格し春から京大総人生!

数学に対する所感

数学について書きたいことが募ってたので書くことにしました!

 

 

以下は自分の勝手な解釈ー

 

 

 

 

先々月くらいに気が付いたことです。

 

 

幼い頃によく「√2」なんて無理数が「二辺が1の直角三角形」で具体的に紙に表せられるか疑問に思いませんでした?

 

 

自分は、どこかで誤差があって無理数じゃなくなってる、と解釈したんですが、どうもしっくりこなかったの。

 

 

8月の記事でNewtonの別冊で「"魔法の数"虚数」って雑誌を読んでいたら、虚数は現時点で表現できなかったことを表すようにしたものであり、それで説明がつく、そのため使われることになった、そうです。

 

 

そこで思ったんですが、数として今の使っている数を基準として使っていたことが無理数が存在する原因じゃないかって!

 

 

つまり今10進数の数字を使って三角形の辺を表そうとしたら、その数学の範疇で表現しきれない(つまり別の数の)値が出てきたわけですよ!

 

 

だから「√」って記号を使うわけであって、別に無理数が存在しないようにする数学の基準を定めればそれで解決するじゃないですか。

 

だから無理数の存在はありえないものじゃなくて、実在しうるものだけどそれを表現しきれない、つまり今使っている数学の世界から溢れた、数だったわけです。

 

 

 

 

そこで加えて、数学は(過去の人が作り上げた数という)言葉を使い新たな概念を形成したり別学問で応用したりするものだ!って考えついたんです。

 

 

 

入試では、問として出された数学的質問文を回答という形で応答するわけですよ!

 

 

いわば入試数学は"数"という言語的範疇での思考力を見てるわけです

 

 

 

と、考えてみると入試で出題される"主要な"科目は国語数学英語と3つの言語を扱う教科だってことになりますよね。

 

 

 

人間の活動で主たるものはコミュニケーションなわけで、そこには必ずしも言語が介在するんですよねー。

 

だからこそ言語における思考力は生活でも広く深く必要になってくるわけです。

 

 

よく、数学なんて役に立たない!英語なんて日本で暮らすからいらない!といった、学生の声がありますが、それは表面、もっと浅い、しかみていないわけですよ。

 

 

そこで表面のみを削り中を覗くと、数学は一見生活で役に立たないが周りで深く関わってる、英語はコミュニケーションを取る大きなツールとして必要だ、などと考えつくわけです。

 

 

しかしより真相を見ればどの教科も根本は言語における思考力を使うものであって、生活で必要なものなのです。

 

 

 

それに気がつかないでいるもしくは表層しか見ていない多数な人は高校以下で学んだことはそれまでであって以降はあまり使わないと考えるわけです。

 

 

しかしその教科で学んだ根幹的な部分はその人の個性、いわばその人の真相、につながるわけであって、一生随伴するわけです。

 

 

したがって高校以下の学習はその人の個性を形成する上でかなり大きな役割を果たすものであると言えるんですよねー。

 

 

 

ただそこで勉強だけをしていれば個性豊かな人になれるかといったらそれは違うでしょう。

 

その教科(言語)で得るもの以外で個性を豊かにするものは無限とあります。

 

芸術だとか読書だとか、他にもどんな趣味でも、当てはまると思います。

 

 

 

ただ1つの趣味に没頭しているだけでは自分の個性も視野も狭いままだと思います。

 

様々なものに広く興味を持つことで人間的な深みも増すと思うんですよねー。

 

また興味が増せばそれに対して齧るだけじゃなくて、本当に没頭できるものなら、研究したり深く追求したりできるわけです。

 

 

 

生活に不必要だと断定して文系学部を廃止しよう!といった動きもありますが、それを叫ぶ連中は学問の本質を分かっていないと思うんですよ。

 

文系学問も理系学問も根本は共通していて、個性追求の一端を担うものなわけです。

 

だから実生活に不必要だからといって切り捨てるのは表面しか見ていないだけであって、真相を探ればどんな学問も生活には役立つわけです。

「〜〜という学問は生活に必要ですか?」といった問は愚問であるわけです。

 

 

話は戻りますが、高校以下で学ぶ数学は真相をたどれば人間形成の主要な面を担う、しかも大人へと成長する期間に学ぶ、教科なんですよ。

 

 

数学に対し向き合ってみれば自ずと好きになるかもしれませんし人間として成長するのにも大切なものだと思います。

 

 

 

最後には数学の話から別の話へと転換しちゃいましたが、書きたいことを書けたので満足です!w

 

それではまた夜に。

 

【加筆】

 数学の成績が上がって調子に乗ってた時に書いた記事です。

黒歴史化してたんですが、公開しないのはそれはそれで勿体無い気がしてたので、最近加筆して公開することにしました!

加筆といっても一部分しか変えてないので9割5分は元のままです。

 

読んでもらえるの恥ずかしがってるんだーなんて思いで読んであげてくださいw

 

 

それでは。